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牧師のこーひーぶれいく

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説教者
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     先週も書きましたように、私はこの2週間ほど座骨神経痛に苦しめられています。先週の日曜日は、礼拝に引き続いてフェローシップの時間がありました。礼拝の時、講壇に歩いて行くのも辛く、しずしずと上品に歩いて行きました。説教の時も、最初は足の痛みでなかなか説教に力が入りませんでした。ところが、説教の間に少し足の痛みがラクになりました。説教が終わる頃は、ほとんど気にならなくなりました。礼拝が終わって講壇から降りる時は、元気に歩くことができました。

     フェローシップの時には、兄弟姉妹方に同情され、いたわりの言葉をかけていただきましたが、それが申し訳ないように感じるほど足の痛みはなくなっていました。皆様方には、もう直りました、と感謝の言葉を言うことができたほどでした。ところが、その日の夜は、また痛みがひどくなって歩くのも辛くなりました。その後も痛みが引かず、所用があって出かけても、50メートルも続けて歩くことができず、何回もベンチに座って休まなければならない状態でした。

     もう40年近く前になりますが、神学院に入って伝道者としての訓練を受けていた時の、院長の蔦田真実先生の話を思い出していました。説教者は、少々の風邪を引いていても、講壇で説教の奉仕をすれば治るもの、と話されていました。私も、これまでの伝道者生活で、何回か風邪を引いていて講壇で説教をしたことがあります。たいていは、講壇で力一杯奉仕をすることによって、汗をかいて、それで風邪が治っていたようです。

     でも、今度はまっすぐ立っている姿勢が一番腰に響いて後に痛みが来る座骨神経痛です。力一杯説教をして、汗をかいて治るような病気ではありません。それでも、不思議なことに説教が終わるとすっかり良くなったように痛みが消えているのです。家内に言わせると「あなたは、生まれながらの説教者じゃないの?」ということです。ただ、私は説教はとにかく苦手です。家内の言葉にも、最後に「?」が付いているのは近くにいて私の説教に対する苦手意識を良く分かっているからでしょう。何はともあれ、腰の痛みが無く、孫を抱き上げることができることは感謝です。
    | - | 20:18 | comments(0) | - | - | - |