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牧師のこーひーぶれいく

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早口
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     私は、生まれは神奈川県川崎市です。1歳半の時に静岡県磐田市に転居し約4年半を過ごしました。言葉が遅かった私ですが、それでも、私が言葉を覚えたのは「そうだらー」とか「遊ぶまいか」という磐田でした。そこから青森県十和田に行きました。そこは、自分のことを「が」、あなたのことを「な」、食べなさいを「け」という簡潔な表現の地方でした。それから長岡に来ましたが、ここは「どいが」「げんきらかね」「おここ、よかったねか」というような言葉の地方です。

     

     それぞれの地方では、子どもらしく学校などではその地方の方言で友だちと会話をしていました。新しい地方に早く溶け込むには、その地方の言葉を使うことが大前提だからです。ただ、我が家では基本的にほぼ標準語、というよりも「東京弁」でした。というのは、母は東京生まれの東京育ちで、「ひ」と「し」がゴチャゴチャでした。「飛行機」が「しこうき」か「ひこうき」か分からないほどです。

     

     私は、母の「東京弁」も含めてどの方言も身に付いていないと思います。ただ一つ東京弁らしいと思うのは「早口」なことです。これは説教者としては好ましいクセではありません。そろそろ伝道者生涯が40年に近くなって来た私ですが、いまだに自分の早口に気をつけなければならないと自戒をしながら講壇に立っています。それでも、何らかの理由で「緊張」したり「あがった」時は、早口になる傾向があります。

     

     今日は、とても早口になってしまいました。説教の出だしで自分でも「早いなぁ」と思ったのですが、どうにもペースダウン出来ずにそのまま行ってしまいました。家内に言わせれば「よくもまぁあんなに」と言うほど早かったそうです。そのせいか、予定時間よりも5分以上も早く説教が終わってしまいました。緊張はいつも程度でしたので、これと言って理由が思い当たりませんが、もしかしたら「不調」だったのかも。まだまだ未熟さを痛感しています。

    | - | 20:26 | comments(0) | - | - | - |