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牧師のこーひーぶれいく

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後半に踏み入って
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     今年の前半を越えて、後半に踏み入りました。礼拝の時、讃美リードの方が、半年を振り返って見て早いと感じた方もいれば遅いと感じた方もいるでしょう、と言っていました。聞きながら、自分はどうかと考えました。過ぎてみると全体的にはあっという間だったという印象ですが、その中で3月と5月はジリジリするほど時間が過ぎるのが遅く感じました。マラソンの途中棄権の選手の心境が分かるような、足取りがヨロヨロした感じでした。

     

     もちろん、実際の足取りもヨロヨロしています。特に、朝の第一歩は「アツツ、アツツ、どっこいしょ」のかけ声が必要です。家内共々、互いの姿を見てつい吹き出して笑ってしまうほどです。そして、一日の内、半分以上の時間を捜し物で使っているのでは、と思うほどいつも捜し物をしています。ひどいときは、何を捜しているかも忘れてしまうほどです。二人で心の底から「コレが年齢というものか。」と納得しています。

     

     自転車の旅番組でしばしば言われていることで気に入っている言葉があります。「下り坂はラク」…確かに、若いときは、必死に頑張らなければ「人生の坂道を上れない」といつも追い込まれていたように感じますが、この歳になると、必死に頑張ることはできません。力を抜いて「下り坂」をノンビリと走っている感じがします。そんな私たちですから、今年の前半を越えさせて頂いたことは、それだけで大いに感謝です。

     

     今年の後半を展望して、どんな日々になるか「希望」を抱いています。決して私たちが若返って以前のようにバリバリと無理が出来るようになると思うからではありません。周囲の状況が明るい兆しがあるからでもありません。ただ「神様の愛」に信頼しているからです。例えどのような困難や試練の中を通って、ジリジリとするほど時間が過ぎるのが遅く感じられることがあったとしても、その時こそ主が私と共に下り坂を下ってくださることを感謝して過ごしたいと思います。

    | - | 20:52 | comments(0) | - | - | - |