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牧師のこーひーぶれいく

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ガラガラ声
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     私は、礼拝時に講壇に上がるとき、いつも「今日も、私の『五つのパン』を主のために用いてください。」と祈ります。ヨハネ6章に「5千人の給食の奇蹟」が記されていますが、それは、少年がイエス様に提供した「五つのパン」を用いてなされました。ただ、その「五つのパン」は「大麦のパン」と記されていて、それは粗末なパンのことだそうです。私の準備した説教も「粗末」なものですが、主が尊く用いて兄姉方を豊に満たしてくださるように、との願いを込めた祈りです。

     

     また、礼拝を通して、兄姉方が聖霊の語りかけに耳を傾けて頂きたいと願いつつ講壇の奉仕を心がけています。聖霊の語りかけは、「かすかな細い声」と記されています。聖霊の静かな語りかけは、外からのどんな大きな音に妨げられずに、私たちの心の奥深くに語りかけてくださいますが、それでも説教者としての私が心がけるべきは、私の声が聖霊の語りかけを妨げないことです。ただ私の声はしばしば大きすぎるのではないかと案じています。

     

     先々週の水曜日、私はノドの奥に少し痛みを感じていました。特別集会を前にしていましたので、早めに直さなければ、とこの様なときのためにお医者さんから早め(?)もらっていたクスリを飲み始めました。幸いにも、特別集会は支障なく越えることが出来ました。それでクスリは必要がないとやめたのですが、先週の水曜日にまたしてもノドに痛みを感じました。先回よりも、少しひどい感じがしましたので、今度は医者に診てもらいました。

     

     少し深刻そうに症状を言ったのですが、医者はそれまで飲んでいたクスリと同じものを処方してくれました。これで大丈夫かなと案じていましたが、案の定、効き目が弱く、ノドの痛みはなかなか引きませんでした。それどころか、今朝も最悪なガラガラ声になっていました。いかにも聞き苦しい声です。こんな声では、聖霊の細く静かな声のジャマをしてしまうのでは、と兄姉方にお詫びをしてからガラガラ声で説教の奉仕をしました。

    | - | 20:48 | comments(0) | - | - | - |