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牧師のこーひーぶれいく

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小礼拝
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     2017年の最終日が聖日と重なるという珍しいスケジュールとなり、集会の持ち方で様々と悩みました。もっとも、大晦日が聖日と言う前に、12月24日のクリスマス・イブが聖日でもありましたが・・・。それに関しては、もう一つの要素も考慮して、長岡教会では初めてのことでしたが、24日の午前にクリスマス礼拝とキャンドルサービスを一緒にしました。今までは、キャンドルサービスを別の日に独自の特別集会としていました。

     

     礼拝の中でのキャンドルサービスは、時間配分に戸惑いましたが、教会員の皆様方の熱心な準備と協力で良い集会となりました。さて、その次の問題は最終聖日の持ち方です。10月頃から教会員の方々と様々な可能性を探ってきました。長岡教会では、元旦礼拝が大切な意味合いを持っています。それは、お仕事の都合などで一年間を通して集会出席が難しい方にとって、この元旦礼拝はとても貴重な集会出席の日となるからです。

     

     それで、まずは元旦礼拝をメインに日程を考えることにしました。次に、その前日の最終聖日礼拝をどうするかを検討しました。主婦の方々からは、年末の日はとても忙しいという現実を聞きました。また二日連続となる集会出席の負担も聞かせて貰いました。それで一時は、最終聖日礼拝を翌日の元旦礼拝に合流する案に決まりかけました。これは、説教者にとっては魅力的な提案で私はそちらに傾きました。でも、聖日に家に居るのも心苦しい、という声もあがりました。

     

     それらを勘案して、今日の最終聖日を「小礼拝」としました。それは、年末の様々な事情でどうしても聖日礼拝を守れない人に配慮したのと、聖日は「厳守」?という人の信仰良心との間のバランスを取った案とも言えます。それが良かったかどうかは分かりません。でも、教会全体でこの問題を考えたことは良かったと思います。何よりも、自分のことだけでなく、自分と違う考えの人の意見に耳を傾けたこと、特に弱い立場の方を考慮して決定したことはこれからの教会のあり方にとって良かったと思っています。

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