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牧師のこーひーぶれいく

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ご苦労様でした
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     「皆さん。ご苦労様でした。」これが、今日の礼拝司会者の第一声でした。それを聞いて、私はホッとした温かい気持ちになりました。木曜日からの厳しい寒さと短時間での降雪で、礼拝に集ってきた方の誰しもが、朝からの除雪作業で苦闘してやっと教会まで辿り着いて来たことに対す、何とも慰めに満ちた言葉だったからです。そういう司会者自身も、一生懸命に自動車を掘り出して司会に間に合うように励んでくださったのです。

     

     今回の大雪はニュースでも取り上げられていました。特に、新潟県関係では三条近辺で立ち往生した電車が何度も画面に映し出されていました。私も、もしかしたら電車を利用しているのでは、と言う心当たりがある方がいましたので、画面に見入っていました。小さな画面を通しては見当たりませんでしたが、早く救助されないかと気の毒に思っていました。何しろ、運転士が一人でスコップを振るっていましたが、まさに「焼け石に水」状態でした。

     

     今朝の礼拝に来られた方で、あの現場近くの会社に勤めている方が、あの日、あまりの雪で駐車場から車が出せないのでアノ電車に乗ろうと近くの駅に行きかけたそうです。ところが、電車が止まっているとのことで仕方なく自分の車を掘り出して何とか帰宅したとのことでした。それは良かったですね、と話していました。すると、もう一人の方が、実は、娘婿がアノ電車に乗っていたとのことでした。15時間も車内で立ちづめで過ごしたとか。

     

     ビックリするやら気の毒やらで、今回の大雪の被害を身にしみて実感しました。礼拝後にも、教会員の間でその話題が持ちきりでした。その方から詳しい話しを聞いた方から間接的に聞いたことですが、15時間も立ちづめで耐えたそのご主人も大変だったことはでしょうが、そのご主人の帰りを待っていた奥様も、15時間寝ないで待ちつ続けたとのことです。それを聞いた方は、自分なら寝てしまう、と驚きと共に正直な感想を述べていました。本当に、皆さん、ご苦労様でした。

     

     

    | - | 20:08 | comments(0) | - | - | - |