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牧師のこーひーぶれいく

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ティッシュ三箱
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     先日、自動車の整備を兼ねて自動車用品のお店に行きました。朝十時開店を知らずに、九時五十分過ぎにお店に着きました。寒い風の中、入り口の前で待ちました。すでに店員さんたちはお店の中で忙しくしていました。でも、ドアは開けてくれませんでした。
     十時二分過ぎくらいに、やっと入り口の自動ドアのスイッチが入り、戸が開きました。迎えてくれる店員さんのニコニコ笑顔を見ながら、そんなに歓迎してくれるなら、数分前にドアを開けて欲しかった、と心の中で思ってしまいました。
     自動車の簡単な整備が済むまでの時間にいくつかの必要なものを買い、アトは時間つぶしで店内を歩き回りました。自動車の整備が思ったよりも早く済んだので喜んで、店員さんと今冬のひどい寒さなどを話題にしながら整備状況を確認してお店を後にして帰宅しました。
     その日の午後、別の用事で家内と出かけた時、ポケットに手を入れると何やら見慣れないモノが出て来ました。朝に行った自動車用品店の「受付番号票」でした。返すのを忘れていたのです。少し遠回りしてそのお店に立ち寄り、お詫びをして返却しました。すると、店長らしき人が追いかけてきて「ティッシュ三箱」を手渡してくれました。こちらのミスなのに、と恐縮しました。ついうっかりと忘れたことを通して、誠実であることのさわやかさを感じました。
    | - | 15:47 | comments(0) | - | - | - |