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牧師のこーひーぶれいく

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フロントガラスのヒビ
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     先週の月曜日と火曜日には、北越教区会が開催されました。会場は長岡からは200キロチョットの距離にある富山の施設でした。昨年の秋は、私の健康を考慮して教区会を欠席しましたので、しばらくぶりの教区会出席でした。いつものように、出かける時は「口にチャックをしていよう」と固く決意をしていたのですが、これまたいつものように帰りの車では、「またまたしゃべりすぎてしまった」と後悔していました。

     

     帰途は、そんな暗い気持ちで運転をしていました。途中のサービスエリアでは、孫との約束通り「富山のますの寿司」を買いました。孫は、私の教区会出席を喜んでいる唯一の存在かも知れません。長岡に近づくにつれ、教区会で口数が多すぎたことの反省も少しずつ薄くなって、ますの寿司を見て喜ぶ孫の顔がチラついて来ました。長岡インターまでアト10数キロとなった時、突然に「パーン」と拳銃で撃たれたような音がしました。

     

     40年も前のことで、もう時効になっていますので言いますが、私はアメリカにいる時に「ピストルの撃ちっ放し」に行っていました。「打ちっ放し」と言えば、日本ではゴルフですが、アメリカでは「ピストル」です。キャンプ用品や魚釣りの竿などのアウトドア用具店に、ピストルからライフルやマシンガンまでのあらゆる種類の鉄砲が並んでいます。そんな店の隣にピストルの「撃ちっ放し」があったのです。「用具」も貸し出してくれます。

     

     教区会からの帰り、突然「パーン」という轟音が響いた時、私はとっさに「これは32口径ではない。多分22口径だ。」とピストルの大きさを推測しました。そしてキョロキョロ見回しましたが穴は見当たりませんでした。家に帰って確認した所、フロントガラスの右のすみっこに小さな石が当たった跡があり、ヒビが入っていました。それにしても、とっさの時に40年前の経験が役立ったことに自分でも驚きました。きっと今読んでいる聖書も、今は忘れても、何かの時に思い出されるのでは、と希望を持ちました。

    | - | 20:57 | comments(0) | - | - | - |