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牧師のこーひーぶれいく

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アイスクリーム
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     今日の礼拝では、ヘブル書12章の「イエスから目を離さないでいなさい」という聖句に心を留めました。信仰生活で陥りやすい疲れや失望の中にいる者たちへの励ましの聖句です。クリスチャンと言うと、いつもニコニコと明るいイメージがあります(そうでなければならないと思い込んでいる向きもあります)が、現実には様々な課題や困難(それもクリスチャンだからこそ悩む問題)の中を通って、もがき苦闘していることも多くあります。

     

     しかし、聖書は、そのような苦悩を味わっている者たちに、あなたの信仰がダメだからもっとガンバレ、というような叱咤激励ではなく、むしろ慰めに満ちた励ましが多く記されています。今日の聖句も、そのような意味が込められていると味わいました。もし、信仰者とは、全てが思い通りに行き順調な日々をスキップしながら過ごしている者でなければならないとしたら、それは恵みの福音ではないと思います。

     

     先日、夕食が終わってから、少し散歩をしようと思い立ちました。ただ歩くのも味気ないと思い、歩いて20分弱の孫たちの家まで歩くことにしました。往復は自信が無かったのですが、出かけるとき、家内は所用があるから迎えにいけないと言われましたが、イザとなれば娘に送ってもらえば良いと気楽に出かけました。我が家から歩いて数分の所にコンビニがあります。せっかく孫たちの顔を見に行くのならお土産を持っていこうとコンビニでアイスクリームを買いました。

     

     アイスを手にして孫たちの家に着きました。すると暗いではありませんか。留守だったのです。アイスが溶ける、家内は迎えに来られない、とあせりました。仕方なく、必死に家まで歩いて帰りました。結果としては、アイスのおかげで良いウォーキングが出来ました。私たちの信仰生活で疲れた時には、手にしたアイスの叱咤激励ではなく、私のために十字架にかかってくださったイエス様と、そこに現された神様の愛に心を励まされて、あせることなくゆっくりと歩を進めていきたいと思います。

     

    | - | 21:40 | comments(0) | - | - | - |