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牧師のこーひーぶれいく

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心地良い疲れ
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     今日は、新しい月の第一聖日でした。私にとっては少しハードな10月を越えて迎えた今日でした。毎月第一聖日礼拝には、讃美歌を三曲楽器演奏と共に讃美する「シングスピレーション」があります。そのため、楽器演奏者は早めに来て練習と打合せをします。今日も、少し早めに来られた演奏者たちが、練習の合間に何やら楽しそうに話していました。聞くと、演奏者のお一人が新しい楽器を持ってこられたというのです。

     

     その方は、リコーダーを担当しているのですが、今日手にしていた楽器は確かに今までと「色」が違いました。その時はじっくり伺うことができませんでしたが、後で家内から聞くところによると、東京の専門店で購入されたとのことでした。細かい事情は知りませんが、試し吹きができる唯一のお店だとのことです。それまでのリコーダーとは格段にすばらしい楽器のようです。音が出やすく、しかも深い音色だそうです。

     

     これまでずっと新しい楽器を願っていたとのことです。礼拝で演奏する楽器を、それ程までに真剣に考えていてくださったのか、と心から感謝しました。格別な感動を覚えながら今日の礼拝に臨みました。会衆席を見ると、就職で長岡を離れている方が、しばらくぶりに顔を見せてくださっているのが分かり、さらに感謝しました。説教の前に、人の声ではなく主の声に心を傾けてくださるよう、真剣にお祈りをしました。

     

     礼拝後には、しばらくぶりにフェローシップの時が持たれました。カレーライスを食べながら、それぞれが自由に楽しそうに話している姿を見て、主にある家族の団らんのすばらしさに心が温かくなりました。礼拝後には、数件の訪問をしました。運転は家内がしてくれましたので、私はノンビリと市内の様子を眺めていました。帰って来て、心地良い疲れを感じながら居間に腰を下ろしました。丁度正面に鏡があったので自分の姿を見ました。そこには、もうすぐ古希の疲れた老人の姿が映っていました。 

    | - | 18:50 | comments(0) | - | - | - |