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牧師のこーひーぶれいく

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ビックリしちゃった
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     感謝なことに、母は100歳を超えても変わらずに元気で過ごしています。私は、ほぼ週2回は母の所に顔を出して、しばらく雑談をして過ごしています。100歳になりたての頃は、自分が100歳だとは信じられずに、私が「今何歳?」と尋ねると、首をかしげながらチョット考えて「98?」と答えていました。それで私が、両手を広げて「100歳」と言うと、心の底から驚いて「えーっ、100歳?」とビックリしていました。

     

     最近は、自分が100歳であることは素直に認めるようになりました。でも、今でも100歳であることは信じられず、まだ「99歳」のような気分だそうです。何ともビミョーな違いなので、まだ「若輩」の私はそれ以上は追求しないことにしています。先日も、そんなたわいのない話しの後、今週の週報のコラム欄に書いた母のことを話題にしました。それは、私が献身したことを今になって母が「ビックリしちゃった」と言っていることに関してです。

     

     この数年間、私が訪問する度に母の口から、私の献身のことが話題になっていました。まず母が救われたことを感謝し、自分自身の献身の話が続きます。戦時中にもかかわらず献身して父親の所に報告をしに言ったときのことを、昨日のことのように話してくれます。その後、伝道者としての生活の苦労話が続きます。でも、「その名は不思議」という聖句の通りに、神様は不思議な恵みを注いでここまで導いてくださった、と感謝します。

     

     その恵みの回顧談の締めくくりに私の献身のことが出て来ます。「あなたが献身したので、ビックリしちゃった。」これまで機会がありませんでしたが、先日、初めて「ビックリしちゃった」理由を来ました。それは、私が健康的に弱かったのに献身したからだったとのことでした。母の目には、いつまでも中学2年生の時に3ヶ月間学校を休んで闘病した私が見えているのだと分かりました。確かに、様々な弱さを抱えている私ですが、今年もここまで奉仕を続け来ることができたことは、自分でも「ビックリしちゃった」というところです。

    | - | 20:42 | comments(0) | - | - | - |