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牧師のこーひーぶれいく

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心を癒やす賛美
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     今日は、12月第一聖日で待降節の第一の聖日でもありました。私たちの教会では、午後にチャペルコンサートを予定していました。今年で満十年目となるチャペルコンサートです。十年前、私たちの教会が地域に浸透していないことを申し訳なく感じていましたし、もっと地域の方々に奉仕できる教会を目指したいと思って、様々と模索していた時、東京のKさんご夫妻(奥様が長岡出身)からお勧めをいただいて、ユーオーディアの助けをいただきました。

     

     地方の小さな教会で、チャペルコンサートを行っても果たして皆さん方が来てくださるだろうか、と全く見通しのない中で踏み出しました。それから十年が経ちました。地域の方々の温かいご理解とご協力、何よりも教会員の方々の一生懸命なご奉仕をいただいて、ここまで継続することが出来ました。今年もユーオーディアから、ヴァイオリンと蜷川さんとピアノの奧山さんをお迎えしました。午前の礼拝でも特別賛美としてすばらしい演奏を聴かせてくださり感謝しました。

     

     午後のチャペルコンサートには、願っていた100名の来会者までは行きませんでしたが、新しい方々も多くお見えくださり、90名を超える方々をお迎えしました。前半の演奏を聴きながら、私は例年になく心が癒やされる思いをしました。この十年間の演奏は、それぞれに感動するとてもすばらしいものでした。でも、今年の演奏は格別に「心が癒やされる」思いを受けました。実は、チャペルコンサートを前にして私の心はうなだれていたからです。

     

     礼拝の時、今日は特別賛美礼拝と言うこともあって、私が司会の任も引き受けました。司会の務めを果たしながら、心の中で「今日の礼拝は、やけに早く進んでいる」と違和感を感じていました。説教前の特別賛美の演奏をお願いして聴衆席に降りた時、信徒の方から耳打ちされました。「主の祈り、使徒信条、賛美歌を飛ばしましたよ。」礼拝の進みが早いはずです。すっかりうなだれてチャペルコンサートを迎えたのです。そんな私の心に、温かい演奏を通して神様の慰めと癒やしが届きました。今年もすばらしいチャペルコンサートに感謝しました。

    | - | 21:57 | comments(0) | - | - | - |