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牧師のこーひーぶれいく

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ツー・ミニッツ・ウォーニング
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     私は、テレビ観戦のスポーツでは、アメリカン・フットボールが好きです。アメリカに行ったとき、最初はペンシルベニア州でしたので学生仲間のほとんどはピッツバーグ・スティーラーズを応援していました。当時は、スティーラーズとダラス・カウボーイズが強くて人気がありました。その後、私はカンザス市の学校に移ったので、当然のようにカンザスシティー・チーフスを応援するようになりました。

     

     チーフスは地味なチームですが、私が応援を始める数年前にはチャンピオンにもなったりしていました。でも、この所30年以上は下位に低迷していました。今年は、今日開催される試合で勝利すると、野球で言うワールドシリーズのようなスーパーボールに出場することができます。そんなアメリカン・フットボールの試合では、最終の第四クォーターの残り時間が2分になると、レフリーが試合を止めて「ツー・ミニッツ・ウォーニング」を両チームに通達します。

     

     そこで両チームは、最後の2分間をどう戦うか作戦を練り直します。勝っているチームは、当然のようにアト2分間を時間をたっぷり使いながら、ボールを相手に渡さないようにして試合を終わるようにチームに徹底させます。負けているチームは、何とか逆転しようと一か八かのロングパスなどの大きな作戦を立てます。その最後の2分間の攻防は、アメリカン・フットボールの観戦の醍醐味と言うことが出来ます。

     

     私は、今日で70歳になりました。何となく、人生の、そして伝道者生涯の「ツー・ミニッツ・ウォーニング」を受けたような気分になっています。これまでの人生でこれと言って何の功績も立てていない私としては、何か一発大逆転の大勝負に打って出なければ、という感じもしますが、何も思い浮かびません。決してこれまでの人生が勝利しているとは思いませんが、これまでと同じことをコツコツと積み重ねていくことになると思います。焦らずに。

    | - | 16:56 | comments(0) | - | - | - |