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牧師のこーひーぶれいく

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年会
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     今日は、年会後の第一回目の聖日でした。つまり、年会で新たな任命を受けた最初の聖日で、新鮮な気持ちと厳粛な思いをもって迎えました。今は、年会の任命式で「突然」新しい教会に任命を受けるという形態ではなくなりました。転任がある牧師には、年末から年始にかけて、つまり教会総会前に内示があるとのことです。ですから何年か前に、神学院同期の牧師が突然に転任となり、彼の全身から緊張感がにじみ出たようなことは今はないようです。

     

     それでも、任命式(年会)は今でも牧師にとって主の前に出て、新たに遣わされる任地を信仰を持って受け止める厳粛な時です。私も、任地が再度長岡とは思いながらも、新し信仰を持って「ハイッ」と返事をして、任地へと遣わされてきました。その第一回の聖日でしたので、新鮮な思いを持って今日を迎えました。ただ正直なところは、「年会疲れ」を感じて、自分も歳を取ったもの、と70歳を自覚させられました。

     

     年齢と言えば、年会で大勢の先生方に、「お元気ですか?」と優しい言葉をかけて頂きました。「ええ、おかげさまで。」と普通に答えていましたが、何人目かの先生にお声を掛けられたときに、ハタッと気が付いたことがありました。ニコニコと優しい言葉をかけてくださった先生方のほとんどは、私よりもはるかにお年を召された方々だと言うことです。むしろ私の方が、先生方に「お元気ですか?」とお声を掛けなければならないと思いました。

     

     何年か前まだ若かった私への「お元気ですか?」には、未熟な伝道者に対するねぎらいの意味が込められていたと思います。それが今は、年齢から来る健康的な課題に悩まされる日々ですので、その優しい「お元気ですか?」を、私が少し違う意味合いで感じているのでは、と思いました。それこそ私の誤解で、先生方は今も未熟な私を励ます意味で、「お元気ですか?」とお声を掛けてくださったのです。その励ましを感謝して受け取り、新しい任地での奉仕に励みたいと思います。

    | - | 20:51 | comments(0) | - | - | - |