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牧師のこーひーぶれいく

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老いだね
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     今日は、今年のイースター聖日でした。春分の日の後の満月の次の日曜日がイースターとのこと。二日ほど前に夜空を見上げると、満月が煌々と照っていました。改めてイースターが近いことを実感しながら、今日のために備えました。長岡教会ではイースター礼拝を「召天者記念礼拝」としてご遺族にもご案内をして特別な集いとして行っています。今日も、遠く湯沢や静岡からもご遺族が集ってくださり感謝しました。

     

     長岡教会は、その発端が日露戦争に従軍した一人の青年です。その方が、召されたのが1919年とのことです。その方を初めとして、今年は90名の方々の写真を講壇に飾って記念の時を持ちました。短い礼拝メッセージの後に一人一人の写真をご紹介するのですが、今年は、手元にメモを持ってご紹介しました。一昨年までは、メモを持たずに写真を見ながらご紹介できましたが、昨年から、講壇の写真の位置をメモって、それを手にしてご紹介するようにしました。

     

     今でも写真を見ればスラスラとお名前が浮かんできます。予行演習の時は何回でも完璧にお名前を言うことが出来るのですが、イザ本番となると頭の中が真っ白になってしまい、お名前が出てこなくなったからです。それも生前親しく交流しお世話になって良く存じ上げている方ほど、フッと詰まってお名前が出てこなくなりました。それで昨年から万一の時のためにメモを持ってご紹介するようになりました。老いを感じています。

     

     先週の火曜日に、気になっていたスノータイヤの交換をすることにしました。ところが実際に交換を始めると、タイヤのナットが外れません。それで娘夫妻が交換してくれることになりました。ところが、私が手こずったナットも簡単に外れたそうです。その時、娘夫妻は期せずして声を合わせて「老いだね」と言ったそうです。お写真のメモと言い、タイヤ交換と言い、次々と私の老いを実感させられることが続きました。現実を認めなければ、と思います。

     

     

    | - | 20:22 | comments(0) | - | - | - |